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OpTaliX : 光学設計ソフトウェア


OpTaliX (オプタリクス) はドイツOptenso社が開発した光学設計ソフトウェアです。

OpTaliXは光学レンズ系の開発に関するあらゆる要素、つまり概念検討、設計、最適化、像解析、公差解析、環境解析に加え、 光学多層薄膜(コーティング)のための設計評価機能を高いレベルで統合したハイエンドな環境を提供します。

主な機能として、幾何光学的解析/波動光学的解析/最適化/多層膜解析/ノンシーケンシャル光線追跡/物理光学的解析/偏光解析/ ゴースト解析/公差解析/製造支援/ユーザー定義グラフィック/マクロ等があります。



OpTaliXの全機能を詳述した日本語マニュアル (無償ダウンロード)と、emailおよび FAXによる操作サポート(日本語)も完備しています。

光学入門セミナーに大学生/大学院生を無償でご招待します。 詳しくはこちらから

OpTaliX-Pro のデモ版を無償配布しています。詳細はこちらから


ただいま OpTaliX-Pro をキャンペーン価格にて提供させていただいています。
キャンペーン価格 税込 ¥199,500- です。
(通常価格は税込 ¥273,000-)
本キャンペーン価格は、2011年12月26日までのご注文に適応いたします。


[過去の更新履歴]
バージョン 7.80 および 8.16 の新機能と改訂/修正箇所  (2011年11月6日)
重要事項:今回のバージョンアップは、OpTaliX 7.80 および OpTaliX 8.16 への同時更新です。

7.80は、従来どおりのバージョンアップです。このバージョンをお使いになるには OpTaliX-Pro/SERVER 7.24以降が正常がインストールされていなければなりません。 それ以前のバージョンをお使いのユーザは、 まず7.24をインストールしてください。 その後、あらためて7.80をインストールしてください。

バージョン8.16は計算機能は7.80と同等ですが、ライセンスの管理方法を従来の 方法から変更しています。 今後、バージョン8.xx は、新しい管理方法によるもの とします。 7.xx よりも以前のバージョンをお使いのユーザ様が、8.xx以降に 移行頂くには、次のいずれかの方法を選択頂かなくてはなりません。
  1. 年間保守ライセンスをお持ちのお客様 : ハードウェアキーを交換いただくだけです。
    新しいタイプのキーを弊社までご請求ください。 ご指定場所(国内)に発送致します。

  2. 年間保守契約の期限が切れているお客様 : 年間保守ライセンスをご購入ください。
    新しいタイプのキーを、ご指定場所(国内)に発送致します。
旧バージョン(7.xx以前)で採用していたハードウェアキー(Hardlock key)は、 1年後を目処にサポートを終了する予定です。 お手数をおかけして恐縮です。



=新規機能および仕様変更=
  • 32ビット、64ビットのマルチプロセッサ(マルチコアCPU)をサポートします。 OpTaliX バージョン 8.xx 以降は、新しいタイプのハードウェアキー(Sentinel/HASP)を必要とします。
  • ISO標準に準拠した図面の作成機能のためのダイアログを改良しました。
  • 面と光線との交点のプロット機能を改良しました。従来は、表示倍率ゼロを入力すると 何も描画しなくなっていました。
  • 波面収差プロットが等高線表示、擬似カラー表示にも対応しました。従来は鳥瞰図表示だけでした。
  • ユニコード(2バイト文字コード)に対応しました。
  • 点像分布関数(PSF)のダイアログが、視野のアクティブ/インアクティブの設定を反映するように 改良されました。
    従来は、その設定に関わらず、常に計算評価するようになっていました。
  • 特に大きな画角を持った光学系の初期光線の探査速度が向上しました。
=不具合の修正=
  • レンズデータの読み込み時に、時としてプログラムが異常終了をすることがありました。 これは複数視野を持つレンズデータに関するメモリー確保に関連して生じていましたが、 修正されました。
  • マクロ言語:引用符("や')で囲まれた文字列中の括弧文字があっても、マクロ終了時に エラーメッセージを表示しないように修正されました。
  • マクロ言語:正弦および余弦関数を入れ子で使う表現、たとえば "acos(cos(1))" のうち もっとも内側の関数が正しく解釈されていませんでしたが修正されました。
  • Zemaxファイルのインポートにおいて、そのファイルが ユニコード書式で保存されていた場合に 不適正なパラメータが割り当てられることがありましたが修正されました。
  • ツェルニケ(Zernike)エディタがダイアログを多重に表示する不具合を修正しました。
  • ガラスマネージャにおいて、溶解ガラス(プライベートガラス)を定義しても、 計算処理でそれを認識しない場合がありましたが修正されました。
  • 歪曲収差のグリッド表示を修正しました。
  • 2点ホログラムの追跡に、球面の符号認識に関する不都合がありましたが修正されました。


[過去の更新履歴]
日本語マニュアル バージョン 7.04-J1 をアップロードしました。  (2009年1月16日)
前バージョン(日本語マニュアル 7.02-J1)からの改定箇所は、次のとおりです。
27章 レンズデータベースに SPDPV, SPXPV,SPYPV,WAVPV を追加
32.12章 光線ファイルの書式説明を改訂。アスキー形式およびバイナリ形式の解説をそれぞれ節に分割
バージョン5 以降の Adobe Reader でご覧下さい。最新版は左アイコンよりダウンロードできます。古いバージョンですと、図中の日本語が 正しく表示されない場合がございます。


OpTaliX が選ばれる10の理由
幅広い対応力:古典的なイメージング光学系、つまりカメラレンズ・ ビデオズーム・分光器などはもちろん、照明系・干渉計・ホモジナザなどの非結像光学系、顕微鏡・内視鏡・ ファインダのようなビジュアルシステム、さらにファイバカプラ・ビームエキスパンダ・スキャナのような レーザアプリケーションなど、ほとんどすべての光学アプリケーションに対応します。

驚異の低価格:開発元のOptenso社はエンジニアリングサービスを 主体とした光学設計会社です。そのため、OpTaliXの開発経費をそのままソフトウェアの販売費用に振り替える 必要がありません。これがハイエンドなソフトウェアでありながら、低価格を実現できた秘密です。OpTaliXの ユーザはわずかな初期投資で本格的な光学設計・解析力を入手できます。

柔軟なユーザインターフェース:すぐに全体像を把握できる論理的な ソフトウェア構造が高い生産性を約束します。簡単操作のグラフィカル・ユーザインターフェース(GUI)は スプレドシート(表) 形式を主体としており、初めてお使いになる方でもとまどうことなくデータを設定できます。 また、すべての操作はコマンドインターフェースからも行えますからベテラン設計者の高度な要求にもしっかり 応えます。

多くの設計例を添付:各種の文献や特許から、500例を超える設計 データを収録していますから、もう設計初期値の用意に悩むことはありません。また3000を超える既成の カタログレンズが内蔵されていますので、光学装置の原理確認モデルの検証など、テーブルトップの実験準備も 迅速に行えます。

充実した解析機能:充実した解析機能が豊富な光学情報を提供します。 幾何光学的評価や波動光学的な解析のみならず、公差解析、環境解析、物理的なビーム伝搬、偏光解析の他、 光学多層薄膜の分光特性をおりこんだ光学系の透過率特性の解析も可能です。光学パラメータと評価結果を マクロ言語よりアクセスし、ユーザ固有の評価体系を構築することも可能です。

日本語マニュアル/ヘルプ:すべての機能を詳述した充実の日本語 マニュアルを標準で添付しています。(OpTaliX-LTの場合はPDFファイルにて供給)。このマニュアルは、 OpTaliXのオンラインヘルプとしても機能します。導入時のチュートリアルも日本語版を完備しています。

強力な設計機能: OpTaliXが実装している"アクティブセット付 DLS法"は複雑な不等式条件下であってもこれまでにない収束速度で正しく極小解を見つけ出します。 また用途にぴったりと適合するメリット関数をきわめて柔軟に構築できるので、どんな設計用途にも満足の いく設計解が得られます。

適切なサポート:Pro版およびEdu版には1年間のグレードアップが 含まれます。またemailおよびWEBによるサポートにより、インストールおよび操作に関する個別の問題を迅速に 解決します。万一ソフトウェアに不具合が見つかれば開発元により即座に修正。改訂版がアップロードされます。 操作や設計のコツを紹介するセミナも随時開催されます。

高い品質:OpTaliXは開発元と国内への輸入元で日常の技術業務に 使われており、日々テストが繰り返されています。新機能の実装にあたっては同時に検証手順も開発される上、 さらに一部ユーザの協力のもと、ベータ版が実務に使用されることで、その適用性が検証されています。

他のソフトウェアとの互換性:OpTaliXは他の光学設計ソフト/ 光学多層膜の設計ソフトとのデータインタフェース(入出力とも)をもっています。他のソフトウェアとの枠を 超えた併用もOpTaliXなら安心です。ファイルコンバータとしてもたいへんに有用です。


製品
OpTaliXには、3種類の製品があります。
OpTaliX-Pro OpTaliXのすべての機能を含むフルバージョンです。
OpTaliX-Edu 教育用パッケージです。機能的にはOpTaliX-Proと全く同等です。
OpTaliX-LT 機能限定版です。内容の詳細は機能対照表をご覧ください。